新設された圧縮加工機はコシイ社製。同社が(社)日本木材保存協会の委託により開発した。直径90〜120oの機種はすでに全国で普及が進んでいるが、今回、佐々木木材防腐が導入した機種は150oまで加工可能で、同サイズとしては全国で2番目の導入という。5段階で徐々に圧縮加工を施し、その後に加圧注入することで薬液の浸潤度が高まり、注入処理が終わった段階では丸太の形状もほぼ元の形に戻る。木材の強度下も10%未満に抑えられている。公共工事では に配慮した多自然型工法の採用が多くなっており、治山・治水の土木工事などにおいて県産材活用が増えている。ただ処理木材の浸潤不良のため、わずか数年で不具合が生じたというケースもあり、耐久性の安定が木材業界の課題となっている。

環境に配慮したO&Dウッドは、エコマークを取得しています

原料となる木材の有効利用、間伐材・小径材の利用促進を図りつつ、有害物質の含有、放出、商品の製造工程や廃棄、リサイクルなどライフサイクル全体を通して環境に配慮した木製品として、O&Dウッドは、木材保存剤(マイトレックACQ)を使用していますが、環境にやさしい処理である事が認められ、2002年11月、下記の型式においてエコマークが取得できました。

認定機関:

財団法人 日本環境協会 エコマーク事務局

認定番号:

02115006号

商品類型名 :

廃木材・間伐材・小径木などを使用した木製品

商品ブランド :

O&Dエコまるた」

型式:

φ60〜150mm  *長さはフリーとする。